「国境なきふじやん」のフェアトレード講座

がやがや門運営メンバーです!

 

6月24日(土)に、がやがや門で「国境なきふじやん」のフェアトレード講座を開催しました。

 

アミカフェとがやがや門のコラボ企画の第二回目となる今回は、長崎にて「国際協力に携わるプロ」と「地球市民」を育成するグローカルNGO、NESTEPの代表でいらっしゃる「国境なきふじやん」こと藤田勇樹さんをお呼びしてフェアトレードについてや、ご自身の活動についてお話ししていただきました。

第一部では、藤田さんが現在されている活動についてお話ししていただいた後に、アイスブレイクとフェアトレードおさらい授業をしていただきました。

 

「Made in ○○○○」と題されたアイスブレイクでは、自分が身に付けているものや持ち物のタグを見て、それらが作られている国を世界地図上で塗りつぶし、参加者で共有しました。

このアイスブレイクで、自分の身の回りにも色々な国で作られたものがあることに驚きました!

また、「どこで作られたのか」(Made in ○○○○)は分かるが、「誰が作ったのか」(Made by ○○○○)は産地直送でなければ分かりません。この産地直送のように私たちが生産者の顔を見える関係にする、いわば産地直送の国際版のようなものがフェアトレードだという説明を受け、フェアトレードに対する印象がより身近なものになりました!

第二部では、フェアトレード活動史と題して、藤田さんが行われてきたこれまでの活動や、今日からできるフェアトレード活動についてお話ししていただきました。

中でも今日からできるフェアトレード活動では、私たち大学生という立場でも実践できる活動をご紹介いただきました。

実際に行われた例がある活動だったので、私たちでも熱意を持ち一緒に活動する仲間を集めれば実現できるのではないかと感じました!

第三部では、「フェアトレード宣伝会議」というタイトルでワークショップを行いました。

このワークショップでは参加者が二つのグループに分かれ、それぞれにフェアトレード商品であるモリンガパウダーと有機栽培コーヒーが割り当てられました。

この商品を、フェアトレードを全く知らない人に買ってもらうための宣伝を考えるというワークショップでした。

僕はコーヒーのグループでしたが、実際に考えてみるとどんな情報に重きを置いて宣伝をすればいいのか分からず悩みました。

特に商品そのものの魅力と、フェアトレードということのどちらに重きを置いて伝えるかについてはグループの中でも意見が分かれましたが、コーヒーの森林栽培という特色や、実際に試飲して分かった味などの情報を盛り込んで、良い宣伝を作ることができたと思います。

 

今回の藤田さんのお話しと、様々な立場からいらっしゃった参加者の方々のとのディスカッションを通してフェアトレードについてまた深く考えることができました。

これを機に、自分の立場でできるフェアトレード活動を実践していきたいです!