ミャンマーのモリンガ生産者のみなさんと(その2)

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食事の後は、地球市民の会、ミャンマー駐在員の柴田さんから、
ミャンマーでの活動の内容の説明と、
ミャンマーではモリンガをどのような調理法で食べているか、などのお話がありました。

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葉っぱはそのままスープに入れたり、
卵でとじたり、あとは収穫期にはモリンガの実が入っている
鞘を煮込んで食べたりもするそうです。
なるほどなるほど。。

その後は、お待ちかねの質問タイム。
柴田さんが通訳となって、
日本のお客さんと、ミャンマーの方々との間で色々な質問が交わされました。

(Q.)今日来られている日本の皆さんは、モリンガをどうやって知りましたか?
(A.)てとて舎さんで知った人がほとんどです。

(Q.)日本の皆さんは、モリンガを使ってどんな効果がありましたか?
(A.)アレルギーが改善されたり、お通じがよくなったりなどです。

(Q.)ミャンマーでは、モリンガは一年中成長するんですか?
(A.)はい。2℃以下にならなければ大丈夫なので、一年中成長します。

(Q.)ミャンマーの皆さんがモリンガを生産している場所は、標高はどの位ですか?
(A.)約700mくらいです。

(Q.)収穫できるようになるまでどの位かかりますか?
(A.)接ぎ木した場合は約3年、種から育てた場合は約5年くらいです。

(Q.)モリンガのビューティーオイルはありますが、食用のオイルはないのでしょうか。
(A.)(Girls,be Ambitiousの山田さん)
フィリピンの場合、モリンガを生産している現地では食べたりもしますが、
食用の製品にする場合は酸化の問題があり、
現状ではGirls,be Ambitiousでは食用オイルの製品はありません。
でも、今後は検討して行きたいと思います。

(Q.)日本の皆さんは、モリンガでどのような商品があれば良いと思いますか?
(A.)化粧水があれば良いなぁと思います。

最後にミャンマーの皆さん、日本の皆さん全員で集合写真を撮影して、
お話し会はお開きとなりました。

私個人的には、ミャンマーで実際にモリンガを生産している皆さんと
直接お会いしてお話できる機会なんてそうそうないと思うので、
皆さんにお会いできたことがうれしくて、
ついついどんどん近づいて、意味もなくペタペタさわったり、
握手したりしてしまいました。
ちょっと怪しい人と思われたかも。。

でもミャンマーの皆さんの顔が、みんなとっても可愛らしくて、
目がキラキラ輝いているんです!
それでついつい嬉しくなってしまったんですね。

そして実はこの会の終了後に、嬉しいことがもう一つありました。
会が始まる前から気になっていたのですが、
女性が殆どのお客さんの中に、大学生くらいの男性3人が混じっていたのです。

会の終了後に少しお話させて頂くと、
お二人は長崎県立大学の学生さんで、
フェアトレードに関する活動をされているとの事!

もうお一人も、フェアトレードに関心があって、
今日の会に参加されたとの事でした。

それぞれきっかけは様々なのかもしれませんが、
こうやってフェアトレードに関心をもつ若い方が
どんどん活発に動いて行って頂ければ良いなぁ、と思いました。

そんなこんなですっかりテンションがあがり、
一緒に参加したうちの奥様と二人で、
「できればいつか、現地を訪問して、
今度は実際に生産されている現場を見ることができたらいいよね。」
などと話しながら、家路につきました。

ミャンマーの皆さん、会を開いて頂いた関係者の皆さん、
今回は貴重な機会を作って頂き、本当にありがとうございました!

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